無駄吠えをしないようにしつけましょう

犬はよく無駄吠えをすることがありますが、このような無駄吠えをしないよう
にとしっかり「しつけ」をすることは大切です。
では、いつからしつけを始めるればいいのでしょうか?
やはり、子犬を飼い始めた日から始めるのがいいのではないでしょうか。

子犬の頃から飼い始めると、子犬は親兄弟から離れたばかりでさびしい思
いをしている時期となります。そうなると飼い主側もついつい可哀想だと
いう思いが先立って、つい甘やかしてしまうような結果になると思います。

例えば、夜中にケージの中でないていたら抱いて外に出してあげたいと思
うだろうし、甘えさせてあげたいと思う気持ちも働くかもしれません。
もちろんこれも大事ですが、飼い主の優しさが子犬に伝わるということ自
体が大事な事だと思います。

しかし、この甘やかす行為が犬の無駄吠えのしつけには逆効果になってい
るというのです。犬は吠えることで人間が自分を甘やかしてくれるという
認識を持ってしまう可能性がありますから甘えたいときには吠えたりして
しまい、結果吠え癖がついてしまうということになるのです。

無駄吠えのしつけのしかたですが、なるべく無視することです。
あま
りにも吠え続けるようであれば、一言「コラ」と叱ってもいいと思います。

こうしておかないと、吠えている声が近所迷惑にもなってしまいますから
ね。

どういうしつけの仕方でもいいとは思うのですが、まずは吠えても無視を
する事、吠え続けるようなら必ず一喝するというやり方を何度も繰り返し
行っていくのが良いのではないかと思います。

犬のしつけ「こい」「ふせ」

ここでは「来い」という、犬を呼ぶ時のしつけについてテーマにします。

犬を自分のところへと呼ぶときの指示と、即ち離れた場所から呼ぶ時のしつけで
す。また、「待て」というのも関連づけて一緒に教えるようにします。

「来い」が役立つのは外で散歩をしてたり、運動をしたりするなどする時です。

最初のうちは犬にリードをつけてみて、自身は犬から離れて様子を伺ってみます。
目いっぱい離れたところで飼い主は、しゃがみこんで犬に向かって「来い」と
大きな声で呼んでみます。

こにようにして、犬が飼い主の下まで来るようにしつけていくわけです。

実は「来い」というしつけは「おすわり」「まて」がきちんと出来ていなければ、
なかなか難しい類のものですので、しっかり順序だててしつけていくようにしましょう。

「来い」が十分に旨く出来るようになれば、リードを更に長くしてたり、最終目
標となるリードを外したりしてみましょう。

次に「伏せ」というしつけについてです。

犬を座らせたままおやつを見せて、そのおやつを地面に近づけてください。
すると犬がおやつを追う形で自然と「伏せ」の状態になります。この状態になる
瞬間に飼い主は「伏せ」と声を掛けます。もちろん、うまく出来たら十分に褒め
てあげてくださいね。

伏せが旨くできない場合は、おやつを犬の目の前に見せながら前足を少し手前に
引っ張ってあげて下さい。これを繰り返していくと徐々に伏せができるようになっ
て来るはずです。

ご褒美で出来るようになったら、やがては手と声だけで出来るようになるまで頑
張ってみて下さい。この時も、犬が旨く出来たらしっかり褒めてあげることを忘
れないでくださいね。

食べ物に対するしつけ

犬を飼う時は、その犬に食べ物に関するしつけもしなければなりません。

人間が食べている物を欲しがって手を出してみたり、吠えてみたりという犬をよく見かけます。そのまま放置すると、犬の甘えがエスカレートしてテーブルの上にあるものを盗って食べてしまうようになってしまいます。

人間が食べる食べ物には、犬に与えてはいけない食べ物もありますので、むやみに人間が食べている食べ物を欲しがらないようにしつけなければなりません。

むやみに犬に食べ物を与えてしまうと、健康に害をきたす場合もありますので、注意も必要ですし、甘えたり吠えたりすると食べ物がもらえるんだという認識を犬につけさせる結果になってしまいます。

では、どうやって「しつけ」ていくのでしょうか?

飼い主は、何か自分が食べているときに、犬が欲しがっている素振りを見せたりするとついついあげてしまいますよね。しかし、欲しがっているからといってすぐ与えてはいけません。

そこで、しつけの方法ですが、人間が食べるものを与えないこと、食べているときに食べ物を欲しがって吠えたりしたら叱りましょう。

もし、テーブルに手を乗せるようだったら、テーブルを一回バンと叩いて大きな音を出して、犬に罰を与えます。

これを何回か繰り返していくと、出されたら食べる、そうじゃない時には食べることは出来ないという意識が生まれます。

人間の食べ物を食べてはいけないんだという学習は、意識づけをしっかいと行ないましょう。

犬のしつけとは

犬のしつけと聞くと「お手」とか「お座り」などを教えると言う行為だと思う方がいるかもしれませんが、それだけではありません。
犬のしつけとは人間と犬が心地よく楽しく一緒に暮らしていくための方法を犬に教えると言うことではないかと思います。

まず、始めに犬に禁止事項を教えます。禁止事項とはトイレを決まった場所以外ではしない、無駄吠えをしない、などと言うことですまた、おもちゃも遊んでいいものと悪いものの区別を教えるというようなしつけも含まれています。

犬のしつけをするにあたって、覚えておいてほしいのは、犬がしつけをすることで、言うことを聞いてくれればいいと言う考え方ではなくて、飼い主側も犬が飼い主のしつけを聞いてくれるような人になることも大事なのだと言うことです。

では犬のしつけとはなぜ必要なのでしょうか?例えば散歩途中にむやみに知らない犬に吠えかかったり、知らない人に襲いかかったり、変なものを拾い食いしたりなど様々なことをしないよう、また犬と飼い主が快適に暮らせるようにすると言うことです。

犬がきちんと飼い主にしつけをされているとしたら、どんな状況のときでも飼い主の言うことを聞き、回りに迷惑がかからないようにすることでしょう。

犬のしつけを通し、飼い主や犬の安全面や、周りの人々の安全面も守ることができます。

また教える側の飼い主もきちんとしつけの義務などの、最低限のマナーを身に付けておくように心構えをしっかりしておく必要があります。

犬のしつけのポイント1

【犬のリーダーになろう】
犬をしつけるためには、まず飼い主が犬のリーダーになる必要性があります。犬のリーダーになるというのはしつけの基本中の基本です。すでに知っている方は多数いらっしゃるのではないでしょうか。

なぜこれが大切なのかと言うと、犬の習性に「リーダーは絶対」と言う事があります。ですからこの習性を活かすのがしつけの基本と言うことになるからです。
野生の犬の中では、リーダーの犬の言うことを聞かないと群れから外されたり、制裁を食らったりして時には命の危険にさらされることもあるのです。

この習性を利用して、犬をしつけるようにすると犬自体は苦痛を感じることもなくしつけできるようになります。

【順位付け】
犬をしつける際、重要なポイントになるのは飼い犬にとっての「群れ」になる家族の順位付けだと思います。

例えば、小さな子供がいる家庭の場合、犬と子供が仲良くまるで兄弟のように育ってしまう場合があります。もちろん仲がいいのはいいことなのですが、順位付けもなく育ってしまうと犬の中では子供が同レベルだと判断してしまい、犬が成長した時に子供より上の立場にたとうとして攻撃をしてしまったり、子供の言うことを聞かなかったりという可能性があります。

こうならない為にも、犬に順位付けを教えるために様々な工夫が必要になります。例えば食事するときには家族が食べ終わった後とか、リーダーが家族を呼ぶときには犬を最後に呼ぶとかなどがいいかと思います。

犬のしつけのポイント2

【態度は変えずにしつけをする】

犬をしつけるときのポイントとして、犬が混乱しないようにしつけを注意しなければなりません。犬は頭がよいと言われていますが、人間の世界における善悪の判断がつくほど頭がいいわけではないのです。

ですから、犬が噛みつくなどの行為をしたら、例え甘噛でも、しかるようにしましょう甘噛だから叱らないと言うように態度を変えないようにしましょう。
また逆に良いことをした場合は、思いっきり誉めてあげましょう。

とは言っても犬って可愛いですよね。ちょっと悪いことしても「仕方ないなー」なんて言ってついつい許してあげたくなっちゃいますよね。それでも毅然と一貫した態度でしつけをするときには接するようにしましょう。

【誉めるときは行動のすぐ後に】
叱るときも誉めるときも同様の事なのですが、何か犬がいい行動や悪い行動をした直後に誉めたり叱ったりするようにしましょう。
あとで「あのときいいことしたねー」なんて誉めてあげても犬には何のことか分かりません。タイミングが悪いと悪いことを良いことと認識してしまったりしてしまう可能性があります。

このことから犬が行動した直後に誉めてあげると、犬がどんなことをしたら誉めてもらえるのか認識をして、次からは誉めてもらいたくていい行動をするようになります。

犬をしつけるには「叱る」より「誉める」ことが大切です。ですから犬がいいことをしたらきちんとタイミング良く誉めてあげましょう。

犬のしつけのポイント3

【呼び方を統一しよう】
犬のしつけのとき、「駄目」「コラッ!」など色々しつけるときにかける呼び方があるとは思いますが、この呼び方は統一する必要があります。犬に人間の言葉をたくさん覚えさせようとしても無理がありますよね。同じ叱る言葉でも、言葉を統一しないと犬は混乱を起こしてしまう可能性があります。
また、叱るときや褒めるときに犬の名前を言ってしまう場合がありますが、この場合には注意が必要になります。叱るときも、褒めるときも名前を呼ばれていると犬はどっちで呼ばれているのか分からなくなり、名前を呼ばれる=叱られている、または名前を呼ばれる=褒められていると認識していまい、しつけがうまくいかなくなります。

ですから、犬の名前を呼ぶときには褒めるときだけと決めて、名前を呼ばれると褒められるといういい認識を植えつけるようにしましょう。

【ご褒美をあげよう】
犬をしつける上で有効的な手段としてご褒美をあげるということがあります。犬をしつけるときには叱るということより、褒めると言うことが有効的です。犬は「叱られた行動を止める」ではなく、「ご褒美がもらえることをする」という観点で考えていることがあります。ですから、犬をしつけるときにはこういうことをすると、ご褒美がもらえるんだということを教えてあげましょう。

また、犬はいたずらをすることもよくあります。そういうときにはいくらしつけをしようとしてもできないという場合もあるということを覚えておきましょう。

犬のしつけのポイント4

【甘やかさない】
犬を飼い始めると可愛すぎてついつい色々な行動を多めに見てしまいますよね。しかしそれではしつけができなくなります。犬をしつけるときには決して甘やかしてはいけないのです。甘やかし方としては過剰に褒めすぎたり、おやつをあげすぎたりと言うことがあげられます。

犬を甘やかさないと言うことはとても難しいことです。しかし、甘やかしすぎると結果、犬は色々な勘違いとしてしまいます。どういう勘違いかと言うと「自分がリーダーかもしれない」「自分は家族の中ではリーダー格の存在だ」という感じです。こういう風に犬が勘違いをしてしまうと、しつけをしづらくなってしまいます。

ですから、犬をしつけるときには甘やかし過ぎないようにして立派な犬になるようにしつけを十分にしましょう。

【根気強くしつけをしよう】
犬をしつけているときに飼い主によくある想いというのが「あせり」だと思います。同じ事を何回も言っているのに全然言うことを聞いてくれないとか、他の犬とついつい比べてしまうとかよく感じてしまうことですよね。

犬と言うのは集中力があまりないために、効率よくしつけをしなくてはなりません。ですから何回も短時間のしつけを繰り返したりして反復練習をするようにしてみたり、犬が飽きないように工夫をしたりして根気強くしつけをしていくようにしましょう。決して飼い主側がさじをなげたりしないようにしてくださいね。根気強くしつけていくときっと犬にも想いが伝わると思いますよ。

犬のしつけのポイント5

【失敗しても叱らないこと】
犬をしつけているときには、犬はもちろん失敗もたくさんすると思います。そこで重要なのは叱っては絶対にいけないということです。

例えばトイレのしつけのときですが、しつけを始めたばかりのときトイレを犬が失敗するときがあります。そのとき飼い主が高い声を出して騒いでしまったとします。その声を犬が聞くとこれは褒められているのか?とか勘違いしてしまう場合があります。
これではしつけができませんよね。

ですから、犬が失敗をしたときには低い声で「だめ!」ときちんと叱るようにしましょう。また叱るより無視するのが効果的な場合もありますので、そのときの判断に応じて注意するようにしましょう。

【殴ったりしない】
犬をしつけるときに、言うことを聞かないとついつい手が出てしまいがちですが、体罰は絶対にしてはいけません。犬には体罰と言うのは必要ないと思います。

まぁ昔は弱冠の体罰を与えて教えるという考え方もあるにはあったのですが、今は犬と言うのは体罰を与えなくても、根気強く何回も教えていけばきちんと理解をします。例えたい罰を与えてしまっても、噛み付かれたりして反撃を食らう可能性があり、しつけにはならないと思います。返って信頼関係が失われしつけどころではなくなります。ですから、飼い主側も焦らず根気強く何回も同じ事を教えていくようにしましょう。それによって、よい信頼関係が生まれ、しつけもうまくいくようになると思います。

犬のしつけのポイント6

【子犬のしつけの方法】
子犬をしつけるときには色々な工夫が必要になります。子犬と言うと、まだお母さんが恋しい年齢ですよね。そういうときには飼い主もついつい甘やかしたくなってしまうと思いますが、子犬のうちからしっかりしつけをしておけば、しつけもしやすくなるし、飼い主、子犬ともお互いに暮らしやすくなると思います。

子犬をしつける上で一番重要になるポイントと言うと、甘やかさないということがあげられます。しつけをするときに子犬だからできなくて当然と言う考えを捨てて、きちんとしつけてあげることが大切だと思います。

また、子犬に教えることで大切なことは飼い主との主従関係を教えることだと思います。例えば、おもちゃを犬と飼い主で取り合いをして飼い主が勝つとかして、誰がリーダーであるかをきちんと教えておきましょう。

【子犬のときにしておくしつけ】
子犬をしつけるときに、なんでもかんでもしつけをしようとするのは無謀です。子犬なのですから難しいしつけはできません。しかし簡単なものは可能です。その上、子犬のほうがしつけの内容によっては覚えやすいものもあると思いますので、その辺をよく見極めてしつけをするようにしましょう。

また、子犬と飼い主だけの世界になりがちだとは思いますが、その世界だけではなく、外の犬と触れ合うなど世の中には自分の他にも色々いるんだということを子犬に教えてあげて、社会性がある犬に育てるように心がけておくのもいいことだと思います。

子犬のしつけ

ここでは子犬に関するしつけの方法を少しご紹介したいと思います。

子犬をしつけるときにはそこの環境に慣れさせることもポイントの一つになります。子犬と言うのは人間の子供同様順応性が高いです。ですから最初のうちは多少戸惑うかもしれませんがすぐに人間がいる環境に慣れることができると思います。人間に飼われる以上、周囲に人間がいる生活になるのですから、これは絶対条件で周囲の環境に慣れさせる必要が出てきます。

また、子犬のうちはワクチンが終わっていないと散歩などはできませんが、そういう場合でも飼い主が抱っこなどして外に連れ出し、車の音を聞かせたり家の周りの音を聞かせたりするなどして、家以外の世界を子犬に見せてあげることも大切なことです。こうやって子犬に人間社会を慣れさせていくようにしましょう。

しつけをするのに一番いい時期というのは子犬のときではないかと思います。なぜ子犬のときかと言うと、人間同様小さいときのほうが頭も柔らかく何でも吸収していきます。ですから、生後3〜12週目くらいの時期にしつけを行うのが最も覚えてくれると思います。

また、このしつけを覚えやすい時期(=社会化期)は、自分と他のものを区別してくる時期でもあります。そういう時期にしつけをすることによって、これが当たり前のことなんだと子犬に認識させることが可能となります。それにより、より社会性を持ちリーダーの言うことを聞く犬に育てることが可能となります。

犬のしつけ(旅行・散歩編)

犬を飼っていると旅行に行くときでも一緒に連れて行きたいと思いますよね。そこで犬を旅行に連れて行くためには何か特別なことが必要ではないかと思う場合がありますが、旅行には特別なしつけというのは必要ありません。しかし、犬と言うのはとても興奮しやすい動物で初めて乗る乗り物や泊まる場所などに行くと今までできていたものが興奮してしまって出来なくなってしまうという事態になることがあります。

旅行に行くと、初めて見る人々がたくさんいます。そのときにその人たちのテーブルに手をかけないようしなければなりません。また、キャリーバッグに入れた状態でも吠えないでおとなしくしていること、乗り物酔いにも強くあることなどさまざまな障害が考えられます。

そこで、犬を旅行に連れて行こうとお考えの方は、犬が連れて行ける状態かどうなのかよく見極めて連れて行くようにしましょう。

次に、旅行よりは簡単な犬の散歩についてのしつけですが、犬と散歩をするときに注意しなければならないのは、「安全」ということです。

犬の散歩での基本として必要なものは、「まて」「おすわり」それと「リーダー(人間)より先に歩かない」ということです。これは道路に急に飛び出すことを静止するためだったり、待機させたりするときに必要な行為です。またこれによってより、飼い主との主従関係が深まるように、リーダーシップを犬に取らせないようにするためでもあります。

こういうことからも、散歩をするときでも「しつけ」というのが大事になります。

留守番のしつけ

犬を飼うときには留守番ができるようにしつけをしておく必要があります。留守番をさせるにはまずケージの中でおとなしくしていられるかどうかが鍵となります。そのためには、ケージの中にいるのが犬にとって居心地がいい場所にしておく必要があります。どうすれば犬にとって居心地がよい場所になるのでしょうか?ケージの中で食事をしたり、好きなおもちゃを入れておいたり、毛布を入れて置いたりするのがいいかもしれません。

犬にお留守番のしつけをするときには、留守番をしていれば家に人が帰ってくるということを教えてあげるのがいいと思います。そのためには、徐々に留守番をする時間を長くしていき、帰ってきたら「いい子で留守番してたね」といっぱい犬を褒めてあげましょう。
留守番をさせる際、出かけるときにはいつもと同じように出て行くことも大切です。いつもと違った行動をとると、犬は逆に不安になったりしますから、いつもと同じように外出しましょう。

また、犬に「ダメ」というしつけをするときはいつもと同じような声のトーンで、同じ言葉で言うようにしましょう。その都度違う言葉やトーンで言っていては犬の方は混乱してしまって言うことを聞かなくなります。またダメということをしつけるときには、決して体罰は与えないこと。そしてダメということがうまくできたらきちんと褒めてあげることが大切です。

ダメというしつけの中には、トイレの失敗のようにダメといってはいけない行動もありますので、状況に応じてダメのしつけをしていくようにしましょう。

犬のしつけ「まて」「ふせ」

犬にしつけをするときに必ず教えておきたいしつけの一つに「まて」があります。「まて」はどういうときに使うのが有効的かというと、散歩中に急に道路に飛び出していった場合に制止するときに使ったり、知らない人に向かって急に走り出した場合に使ったりと犬の急な危険な行動に対して抑制をするのに有効的なしつけです。

よく見る「まて」のしつけの仕方に餌を目の前に出した状態で食べることを抑止しているやり方がありますが、これは犬には何をしつけられているのか理解できずに、ただ餌を目の前に出されて食べてはいけないと意地悪されているという認識を持ってしまう可能性がありますので止めておいたほうがいいと思います。

犬をしつけているときに、きちんとできた場合に餌をご褒美としてあげるなどして「こういう事をすればご褒美がもらえる」というよい認識をさせるようにしましょう。


次に「ふせ」のしつけです。「ふせ」は絶対に必要なしつけという訳ではありませんが、散歩時など外に出ているときに、犬が怖いと感じている人とすれ違う場合がありますよね。そのときに「ふせ」をさせておくとすれ違う人に安心感を与えてあげることができます。そして「ふせ」のポーズに意味を持たせてあげて犬に教えるほうがより簡単にしつけをすることができます。


「ふせ」は「おすわり」と同じような感じですので片方できればいいとは思うのですが、できることなら両方できるようにしつけておいたほうがいいと思います。

犬のしつけ「おすわり」「無駄吠え」

犬のおすわりのしつけをするときには、普段しているポーズであるオスワリのポーズに「おすわり」という言葉の号令を結びつけるようにしてしつけていきます。うまくできたときにはもちろん褒めてあげるようにします。最初のうちは犬のほうも何に対して褒められているのかわからないと思いますが、何度もこの行動を繰り返しているうちに、ポーズと「おすわり」という号令が結びついてくると思います。

この「おすわり」というのは犬に教えておきたいしつけの一つです。同様に「マテ」も大切なしつけの一つです。たとえばですが興奮状態に犬があるときに「マテ」や「おすわり」ができると、道行く人とすれ違うときでも安心してとまっていることができると思います。これは犬を飼うにあたっての最低限のマナーだと思いますので絶対にしつけるようにしておきましょう。

次に、犬の無駄吠えに関するしつけですが、これは周囲にとっても迷惑な行為ですから絶対に止めさせたい行為ですよね。しかし、構ってほしいだけではなくて体調が悪いときにでも無駄吠えをすることがありますので、絶対に無駄吠えをさせないというようなしつけではなくて吠えることをコントロールできるようにしつけるというような感じにしていけばいいと思います。

コントロールというのは、体調が悪いから吠えているのか、甘えで吠えているのか、理由を見極めて叱ったりすることです。しかし叱るということよりは無視するといったしつけの仕方のほうがより効果的かもしれません。

犬をきちんとしつけましょう

【甘噛み】
犬はいろんな所を噛みます。甘噛みだから痛くないから平気と思って何もしつけをしないでおくと、噛み癖がついた犬になってしまいます。このまま放置をしておくと成長したときに自分の順位付けをしようと思って噛むという行為に走ってしまう場合がありますので、犬の甘噛みは絶対にしつけをしておきたいものです。

それではどうやってしつけをするかですが、子犬も成長した犬も同様のことですが噛むたびに「ダメ」と一言言って叱ります。また叱るのと同じく犬にとって嫌なことである息を耳に吹きかけたり音を立てたりして、止めさせるようにします。ここで注意しなければならないのは驚かせてはいけないと言うことです。驚かせてしまうとついつい本気で噛んでしまう場合があるので注意してください。

【トイレ】
トイレをしつけるときには子犬の方がしつけしやすいのですが、成長した犬でもきちんとしつけることができるので諦めてはいけません。

トイレをしつける上で注意しなければならないのは、トイレを失敗しても叱ってはいけないということです。「ダメ」とかと言って叱ってしまうとトイレをすること自体がダメなことだと勘違いしてしまいますので、結果我慢させたり膀胱炎にさせてしまったりすることもありますので決して叱ってはいけません。

犬にトイレのしつけをするのに、一番簡単なのは犬がトイレをする場所をトイレとして設置してあげることなのですが、場所的に難しい場合がありますよね。ですからきちんと決まった場所でトイレができるように諦めずに犬にトイレの場所を教えてあげるようにしましょう。

犬のトイレのしつけ方

子犬にトイレをしつけるのは比較的簡単ですが、成犬やトイレのしつけがすでに備わっている犬に対してトイレのしつけをする場合はちょっと根気がいる作業になるかもしれません。
ではどうやってしつけしなおせばいいのでしょうか?
例えば部屋の中のいたるところに香りが強めのペットシーツを敷きます。
時間をかけてペットシーツの位置を徐々に一ヶ所に集めていきます。この方法である程度簡単にトイレの場所をしつけなおすことが可能です。
また部屋のいろんな場所でトイレをしてしまう場合は、その全部にペットシーツを敷いておき、飼い主がトイレとしたい場所にトイレをしたら誉めてあげるようにしましょう。これを何回か繰り返していると誉めてくれる場所でしかトイレをしなくなってくると思います。トイレのしつけ直しは大変だと思いますが根気よく諦めないで頑張ってくださいね。

犬にトイレのサインがでたらトイレに犬を連れていきましょう。これを何回か繰り返しているとトイレを覚えてくれるはずです。

またトイレに連れていっても必ずしも排泄するわけではありません。そういう場合はいつまでもトイレに置いておかずに出してあげるようにしましょう。決して無理強いしてトイレをするまで縛り付けないようにしてくださいね。そんなことをしたら結果そのトイレを嫌いになり、他の場所で排泄するようになりしつけしなおすのが困難になりますよ。

上記のようなことがトイレのしつけを失敗しないために重要なポイントだと思います。

犬にトイレをしつけよう

犬がトイレを失敗したらあなたはどうしますか?犬にトイレをしつけようとして必ずあるのが失敗ですよね。トイレ以外のところでトイレをしてしまったりすることって言うのはよくあることです。そんなときあなたは犬を怒ってはいないでしょうか?トイレのしつけの時には犬を叱っては絶対にいけません。トイレを失敗したときに怒ってしまうと、犬はその場所でトイレをすることが悪いことだという風に認識はせずに、トイレ自体が悪いことなんだと認識してしまう可能性があります。そうなってしまうと困ったことになりますよね。

トイレを失敗したときには黙って掃除するようにしてください。ここで気をつけなければならないのは掃除するときには消臭剤でにおいをとるようにしましょう。

また、犬のトイレの失敗の時は仕方ありませんが、きちんとトイレができるようになったらきちんと褒めてあげるようにしましょう。褒め方はただ褒める、お菓子をあげる、遊んであげるなど色々ありますが、お菓子だと一日に何回も与えてしまう結果になってしまうので、褒めてあげたり遊んであげたりするのがいいかもしれません。

こうやって褒めてあげることを何回か繰り返すことで、この場所でトイレをするといいことが起きるという認識を犬に与えてあげることができます。

トイレのしつけというのはとても重要なしつけです。わかりやすく、かつ根気強くしつけていくようにして褒めるということも上手に取り入れていくようにしましょう。

いつからしつけはするのがいいのか?

犬のしつけというのはいつ頃から始めるのがいいのでしょうか?犬と人間と言うのは年のとり方が違います。また行動も本能も違います。犬と言うのは人間より成長が早いです。子犬の時期だと大体1ヶ月で1歳という計算で成長していきます。ですから半年で6歳ということになります。顔つきも赤ちゃんの顔つきではなく子供の顔つきに変わってきます。

このように、生後何ヶ月かで人間で言う小学校入学レベルまで成長するのであれば、本当に生まれてすぐのあたりからトイレのしつけなどは始めておいたほうがいいと思います。よく考えて見ましょう。人間の子供にトイレのしつけを教えるのって何歳くらいですか?6歳ではちょっと遅すぎますよね。4歳ではどうでしょう?これでもちょっと遅いと思います。だいたい1〜2歳位から始めてみてもよいかと思うので、犬で言うと生後1〜2ヶ月頃から始めてみるのがいいかもしれません。

例えば犬の「咬む」という行為ですが、しつけは少し大きくなってからでもいいかと思います。生後2ヶ月頃に咬むなというしつけをしたとしても、力加減を加減できるわけでもないし、あまり理解できているとは思えません。人間で言うと2歳位の幼児が母親に何を言われてもあまり理解できないのと一緒です。

犬のしつけに関しては、精神面・年齢面などをよく考慮し、しつけの仕方・しつけの内容などを変えていきましょう。

飼い主と犬がよりよい共同生活を送るために、是非しつけは行うようにしてください。

犬に噛み癖をつけないようにしよ

犬を飼っていて困るということの中の一つに「噛む」という行為があります。

この噛むという行為には様々な理由があるといわれています。

しかし、大切なことは噛み癖をなくすように、しっかりとしつけをすることです。

犬が噛む行為をすることは、成長過程においてとても必要なことで、子犬のうちは本能的に行っている自然な行為です。しかし、噛むという行為は、やがて家具を噛んだり、誰かの手を噛んだりなどという事になりますから大きな課題です。

この「噛む」という行為は、甘噛みであるのならば大して問題はないと思いますが、噛みという行為からは、それが甘噛みなのか、本気で噛んでいるのかという判断はなかなかつかないかもしれません。

ましてや、こちらは犬ではないのですから、犬自身の気持ちはわかりませんね。それに、甘噛みであるにしろ、本気で噛むにしろ、家具や靴などと、色々なところを噛んでしまい、成長するに従って破壊行動へとつながっていく可能性があります。

ですから、噛むという行動そのものを子犬のうちから止めさせるようにしつけておいたほうがいいといえます。その為に、犬用のおもちゃやガムなどを与え、犬が噛んでいいものはこれなんだよと認識させておくとよいと思います。

また、与える時間については、いつでも与えるのではなく、遊びの時間に与えるなどして、きちんと犬が認識できるように決めて与えるようにしていきましょう。そうしてコントロールすることで、飼い主と犬の主従関係がしっかり認識できるようになります。

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